家中まるごと浄水器「ピュアセントラル」をご愛用下さっているお客様へのインタビュー。

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イーテック お客様インタビュー 〜株式会社エコライフ研究所 代表取締役 中野博氏

住環境ジャーナリストであり、エコハウスをはじめとするエコライフの実現のため様々な提案、コンサルティングを行う中野博氏は、このたび自宅にピュアセン トラルを設置して「家中まるごと浄水」を開始。これまで浄水器には200万円以上投資したという中野氏のエコハウスを訪問し、エコライフと水について、ピュアセントラルを選んだ理由など詳しく伺いました。

もくじ
1. 「水は身体の仕入れである」
2. 「自然の中に必ず答えがある」
3. ピュアセントラルのコンセプトに賛同
4. 「家中まるごと浄水」のメリット
5. 健康にお金をかけるということ

中野 博氏 プロフィール


株式会社エコライフ研究所」代表取締役。

1964年愛知県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、株式会社デンソーを経て自動車業界の
シンクタンクで、調査・研究を行う。

1992年、ブラジルのリオで 開催された国連地球環境サミットには、環境ジャーナリスト
として参加。これを機に日本の環境問題、ゴミ問題を調査した結果、最も多くゴミを廃棄
しているのは建築業界であるということが判明。住宅系のシンクタンクに転職し調査と
提案を開始する。

1998年、株式会社エコライフ研究所を設立。以後、現在までエコ生活実現のための様々
な提案や、エコハウスの推進活動などを行っている。また、環境と建築、健康問題などで
の講演会において全国各地域で講師を務め、その数は12年間で600回を超える。

2001年には北欧3カ国から、2007年にはスイス政府から環境ジャーナリストとして招聘
された。

主な著書
『その家づくり、ちょっと待った!』(PHP研究所)
『エコ住宅の本』(東洋経済新報社)
『天然素材でつくる健康住宅』(日本実業出版)
『シックハ ウスよ、さようなら』(TBSブリタニカ)
『エコハウスに住みたい』(荒地出版)
『空気のきれいな家をつくる』(講談社)
『こんなエコ商品が欲し い!』(東洋経済新報社)
『感動と癒しの「木の家」に住みたい!』(日本実業出版)
『新車は化学物質で汚染されている!』(現代書林)
『家づくりの教科書』(東京書籍)
『リフォームの教科書』(東京書籍)



「水は身体の仕入れである」

― ピュアセントラルをご自宅に設置してちょうど1週間とお聞きしました。
   この1週間
何か変化を感じましたか。
「何を仕入れるかで身体が変わります。仕入れるものを吟味したいものです」と語る中野氏

まず飲み水が美味しくなったことがひとつ。そして今までとの大きな違いを感じたのは、何と言ってもお風呂ですね。

これまでは、お風呂が沸いて蓋を開けると、もわんと塩素が匂ったり、お風呂の内側に塩素による気泡がたくさんついてましたが、ピュアセントラルを入れたとたん、それがなくなりました。

塩素がなくなったんだなと実感しています。


― エコライフの専門家である中野先生にとって、「水」というのはどういう位置づけなのでしょうか。

水、空気、そして食べ物。この3つは、人間の「仕入れ」に当たるものだと思っています。何を「仕入れる」か、つまり何を体内に入れるかによって身体が変わるわけです。


私が提唱してきたエコハウスというのは、言ってみれば空気の仕入れのことです。自然の建材で作った家に住めば、起きている時にはもちろん、寝ている時でも良い空気を取り入れることができます。

そして空気と同様、水についても、これまでいろいろ研究をしてきました。


― どのような研究をしてきたのですか。

「人 間にとってどのような水が理想なのか」という課題について、アナリスト時代、いわゆる「水博士」に50人以上取材をしました。水博士というのは、こういう 鉱石を入れるといいとか、こういう濾過をするといいとか、水についてそれぞれ一過言持っている人たちで、日本中にたくさんいます。

あまりにたくさんの理論があるので、正直言っていまだにどの理論が正しいのかわかりません。

もちろん私自身でも良い水を求め、これまでありとあらゆる浄水器を試してきました。この10年だけでも10数種類を試したでしょうか。総額で200万以上は浄水器に使いました。


― 200万円!それはすごいですね。

たしかにそれだけ聞くと大きな金額かもしれませんが、自分の家でエコハウスの実験してきましたので、家作りには億のお金を使っています。その中で水に200万というのは決してかけすぎとは思っていません。

中には100万円近い浄水装置もありましたが、場所を取るし、浄水するまでに半日もかかるものなど使い勝手が悪く、結局使わなくなってしまいました。

また、クラスター水という、水の分子が細かくする浄水器も試したことがあります。分子が細かいので吸収はいいのですが、決して美味しくはありません。


「自然の中に必ず答えがある」

― では中野先生にとって美味しい水というのはどんな水でしょうか。

やはりわき水が一番美味しく感じますね。森の空気が美味しいのと同じで、自然のものが一番です。


― わき水と言ってもいろいろありますが、どの土地の水がいいのでしょうか。

なるべく自分が住んでいる土地に近い水がいいと思います。最近は水のブランド競争になって外国の水を飲む人も多いですが、わざわざ外国の水を輸入して飲むということには疑問を感じます。

外国から運ぶためには殺菌処理もするだろうし、時間が経てば変質することもあるでしょう。

古来から水と共生していた私たちは、川の水を飲んでいました。川の水はどこから来るかというと山から来る。近くの山で濾過された水を飲んできたわけです。生まれたときから近くの山の水を飲んできたのですから、それが一番からだに合うはずです。

人工的なものを作る前に、何十億年かけて進化してきている自然の中に必ず答えがあるはずなんです。

― 美味しい水と言うことに関して、小野さんはどう思われますか。

実は私と中野先生は考え方が全く同じなんです。地場の水が一番いいと私も思っています。

よく、お客様から「硬水と軟水、どっちがいいですか?」という質問をいただくのですが、生まれ育った地域が硬水ならば硬水、軟水ならば軟水がいいと私は答えます。

例えば沖縄は硬水ですから、沖縄出身の方はずっと飲み続けている硬水が身体に合うんです。

ピュアセントラルは、「水道水を地場の水の姿にもどしてあげる」というのがコンセプトです。

地元の水系から来ている水道水に、山のわき水の仕組みを通して山のわき水を作り出すんです。中野先生がおっしゃる通り、フィルターのモデルは山なんですね。

「水道水を地場の水に戻すというのがピュアセントラルの考え方です」 イーテック小野

私も初期の頃は、いかに余分な成分を取り除いて精密に濾過するかばかり考えていましたが、3年前に山の石を砕いてフィルターに組み込むことによって山のわき水に近づけることができるということがわかりました。

その後研究と試行錯誤を重ねて、今のピュアセントラルが出来上がりました。



ピュアセントラルのコンセプトに賛同

― 中野先生は、ピュアセントラルの前はどんな浄水器を使っていたのですか。

蛇口につけるカセットタイプのものを使っていました。さんざん浄水器を試した結果、もう何でも同じじゃないかという境地に達して、それなら一番安いのでいいやと。つけておけば一応浄水しているということで、家人の安心を得られますから。ほとんど気休め程度でしたね。


― ピュアセントラルを知ったのはどういうきっかけですか。

私はインターネットで何かを調べる習慣がないので、ピュアセントラルのことは全く知りませんでした。今年になって、小野さんとあるセミナーで同席し、水について話をしたところ意気投合してすぐに購入を決めました。

これまでの浄水器というのは水道水の否定から始まるものがほとんどです。しかし都市生活者にとっては水道以外の水源はありません。蛇口をひねるしかないわけです。

その点小野さんのところは、「水道の水が根本。それをどうするか」というものです。今までにない発想で、これは決定打だと思いましたね。

それと、小野さんの会社はこの浄水器一本で、他の商品は扱っていない。一本でやっているということは、それだけお客さんがいるということです。それなら間違いない、信用できると思って注文しました。

エコハウスである中野邸。正面左に取り付けられたピュアセントラル
(赤丸内にあるのがピュアセントラル)
電柱の影に隠れ、美観を損ねずに設置されている。


「家中まるごと浄水」のメリット

― ピュアセントラルのいいところを教えてください。

なんといっても楽なことです。配管に取り付けるだけで家の中の水全部が浄水されますから、キッチンやお風呂など、部分部分の対応しなくても済みます。小野さんの言うように、飲み水からお尻の穴まで(笑)というところがいい。

部分部分の対応しなくて済むので、個別にフィルター交換などのメンテナンスが必要なく、お金もかかりません。

(小野)あと、水量が落ちないことに気づいていただきましたか?一般的な浄水器はフィルターの容量によって水量が落ちますが、ピュアセントラルは普通の水道とほぼ同じ水量なので、浄水器を使っているという意識をせずに利用していただけます。


健康にお金をかけるということ

― ピュアセントラル、いいのはわかるけど40万円はなかなか手が出ないという方もいますが、価格についてはどう思われますか。

40万円は私は安いと思います。これを高いと思うのであれば、それは自分の命の価値を低く見ているのかもしれません。

これまでエコハウスを通じ、いろんな方と出会ってきた中で思うのは、世の中には根拠なく「大丈夫」と思っている人が多いということ。悪い環境にいても、みんな同じだから大丈夫と。でもそれでは自分、そして家族の健康は守れません。

飲み水や風呂などは日常に使う水をすべて浄水することで、水道水そのまま使ったときに比べて確実に何年か寿命が延びる。それも自分だけでなく家族全員です。だから今回は、一家の長としてやることだけはやったという感じがありますね。


― 最後に一言お願いします。

冒頭に申し上げた通り、人間の身体は仕入れで決まります。水、空気、食べ物という「仕入れ」に気を遣って、健康という名の自分の命にお金をかける人が増えるといいと思いますね。

小野さんには今後も水のことで相談することもあると思いますが、これからもよろしくお願いします。


木の香りが漂うエコハウスで談笑する中野氏とイーテック小野
中野先生、お忙しい中貴重なお話ありがとうございました。
※取材日時:2009年10月  事例インタビュー:取材屋


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