お客様インタビュー

ピュアセントラルお客様インタビュー - 榊原豆腐店(千葉県 銚子市)

みなさん、こんにちは、イーテック代表、小野志郎です。「ピュアセントラルお客様インタビュー」、今日は、犬吠埼灯台で有名な千葉県銚子市で、百年前からお店を開いている老舗のお豆腐屋さん、榊原豆腐店にやってきましたー。

四代目店主、榊原清歳さん(写真中央)とお父さんの康夫さん(写真左)は、「豆腐づくりは水が命です」」と言い切ります。そんな水のプロ、お豆腐屋さんは、どんな考えで水をきれいにしているのでしょうか、今日は思いっきりくわしく聞きたいと思います!

インタビューの方は、私がやると、わざとらしくなっちゃうので、お客さまインタビューの専門会社に頼みました。では、ここから先は、カスタマワイズの村中さん、よろしくお願いしまーす。

はい、了解です!



 

■ 百年続いているお豆腐屋さん

― 最初の質問です。榊原豆腐店はどんなお豆腐屋さんなのですか。

榊原豆腐店は、100年前から、ここ銚子市外川(とかわ)で、昔ながらの豆腐づくりを続けている豆腐屋です。親父が三代目、私が四代目です。

最近は、お豆腐以外にも、豆乳ジェラートや豆乳プリンなど、新しい食べ物づくりに挑戦しています。去年の9月には、石塚英彦さんのテレビ番組、「通りの達人」でも紹介されました。石ちゃんに「豆乳プリンまいう~」と言ってもらえたのは、やっぱり嬉しかったですね。

■ おいしい豆腐の作り方

― お豆腐というのは、どうやって作ったらおいしくなるんですか。

直球の質問ですね。では直球でお答えします。豆腐は、水、豆、にがりで作ります。だから、いい水、いい豆、いいにがりを使うことが、おいしい豆腐づくりの基本です。

その「いい水」をつくるために、ピュアセントラルを使っているわけです。

ウチは豆腐屋なんで、店が一階で家が二階という、店舗兼住宅です。豆腐屋の方では主に地下水を、家の方では水道水を使っています(※)。どっちの水もピュアセントラルで浄水していますよ。

※ 「豆腐づくりの作業場でも、洗い物や機器洗浄には水道水を使うことがあります。ウチでは、地下水と水道水では、地下水の方が貴重なんです」
■ いい水ってどんな水?

― 豆腐づくりには「いい水」が必要というお話でした。そもそもお豆腐づくりでは、どんな水が「いい水」なのですか。

今度は根本的な質問ですね。では根本的にお答えします。豆腐づくりにおいては、「豆の風味が生かせる水」、「豆の邪魔をしない素直な水」が良い水です。

塩素は少ない方が良いですね。ウチでは「昔ながらの製法」で豆腐を作っています。昔の水には塩素は入っていませんよね。ということは塩素なしの水が良い水です。

その他、水の中の雑成分はなるべくフィルターで抜き取りたいところです。水の中に雑味が多いと、豆腐を作ったときに豆の風味が生きてきませんから。

■ 榊原豆腐店の水づくり

― 豆腐づくりには地下水を使っているとのお話でした。地下水は、どんなふうに浄水しているのですか。

地下水は、大きく次の4つの工程で浄水しています。

  1. まず地下水をくみ上げる。その水に塩素を注入して、殺菌する。
  2. その水から塩素をいったん抜く。
  3. もう一度、塩素を少しだけ加える。その水を冷水層に貯める。
  4. 冷水層から水を出すときには、再び浄水する(フィルターで、水の中の粗くずを取る)

ピュアセントラルは、工程2と工程4で使っています。

■ なぜ塩素を?

― すみません、よく分からなくなってきました。さっき榊原さんは「塩素がない水が良い水だ」と言いました。でも今のお話だと、工程1で、めいっぱい塩素を注入しています。どうしてですか。

たしかに分からなくなるのも無理はありません。では順々に説明していきますね。

まず工程1、「井戸からくみあげた水に塩素を加える」について。なぜ塩素を加えているかというと、これは「地下水を食品づくりに使う場合は、必ず塩素で殺菌しないといけない」という国のきまりなのです。

次に工程2、「その水から塩素をいったん抜く」について。いくら国のきまりとはいえ、塩素くさい水を使ったのでは、美味しい豆腐が作れないので、今度は、いったん加えた塩素をまた抜くわけです。ここでピュアセントラル二本を使っています。

そして工程3、「もう一度、塩素を少しだけ加える」ですが、これは、豆腐のパック水の品質を上げるためです。スーパーでは、豆腐はパックに入れて売られています。あのパック水には、塩素が微量含まれていないと、かえって豆腐の「持ち」が悪くなります。

最後に工程4、「水の粗くず取り」です。塩素以外の雑成分を抜いた上で、水を豆腐づくりの作業場に送りこむのです。


 

ここから先は、多くの浄水器の中から、どうしてピュアセントラルをお選びいただいたのかを聞きたいと思います。インタビュアー村中さん、よろしくお願いします!

 

■ 浄水能力とランニングコスト

― 最初の質問です。榊原豆腐店では、ピュアセントラルを使う前は、どうやって地下水を浄水していたのですか。

以前は、手作業で塩素を加えていました。しかし、量の調整が難しく、良い水が安定して作れませんでした。良い水を安定して自動的に作れる浄水器はないかと、ずっと探していました。

― 浄水器を選ぶとき、何を基準にしましたか。

一番目の基準は、「浄水能力そのもの」です。いい水を安定して、作れる浄水器が必要でした。

二番目の基準は、「ランニングコストの安さ」です。「一定の浄水能力を、無理のない費用で確実に維持できるかどうか」という基準です。

この二つの基準をアタマにおいて、インターネット検索などで、市販されている浄水器を片っ端から調べました。世の中には、逆浸透とか、活性炭とか、さんごカルシウムとか、実に色々な浄水方式があるものです。すべての方式をひととおり勉強しました。

そうやって十数種の浄水器を、よく比べてみたところ、ピュアセントラルが浄水能力でもランニングコストでも、いちばん優秀でした。こんな風に言うと、お世辞みたいですが、実際そうでした。以来、五年間にわたり、ピュアセントラルを使っています。トラブルもなし。良い浄水器ですね。

■ ヒ素が取れる !?

―  ご評価ありがとうございます。では掘り下げて質問します。榊原さんには、ピュアセントラルが浄水能力が高いということが、どうやって分かったのですか。

一番の決め手は、銚子市の隣の茨城県神栖町で、飲料水からヒ素が出てきたときのピュアセントラルの大活躍です。ヒ素が除去できるのなら、これは凄いなと思いました。

― 飲料水からヒ素? これは小野さんにお聞きします。何があったのですか。

はい、お答えします。平成15年に茨城県神栖町(※)で、飲料用の地下水から基準値の450倍にあたる高濃度のヒ素が検出され、住民に健康被害が出るという事態が起きました。ヒ素混入は、旧日本軍の毒ガスが原因のようでした。この事態を重く見た神栖町は、ヒ素を除去するための浄水器を買う世帯に対し、補助金を出すことを決めました。しかし、住民にはどの浄水器を買えばヒ素が取れるのかがわかりません。そこで、神栖町は、イーテックを含む約50社の浄水器に対し性能検査を行いました。この時、ピュアセントラル特殊仕様版が、検査に参加した浄水器50種の中で、ヒ素の除去率が、トップでした。試験で使われた地下水には、ヒ素が基準値の20倍、0.21ppmも含まれていました。でもその水をピュアセントラル特装版に通すと、ヒ素の値が0.001未満(測定限界以下)になり、きれいな水になったのです。こちらはその時の成績証明書です。競合50社の中でトップの成績。まるでオリンピックで金メダルを取ったかのようで、とても嬉しかったです。

※ 証明書の画像をクリックすれば拡大表示されます。
本件の詳細についてさらに詳しく知りたい方は、無料資料請求をご利用ください。

ピュアセントラルが、ヒ素を除去したというのはすごいと思います。どんな浄水器でも、塩素とかトリハロメタンなど水道水に含まれる成分の除去には、ある程度、対応しています。でもヒ素の除去には、普通は対応していないはずです。ヒ素というのは毒物であり、そういう成分は、当然ながら水道水には含まれていないわけですから。

ということは、神栖町で行ったヒ素の除去試験は、いわば「浄水器に対する抜き打ち試験」です。そこでトップの成績をおさめたのなら、それはスゴイなと。

ご評価ありがとうございます!

※ 神栖町は、平成17年に市町村合併により、神栖市になっています。

 

■ 長持ちすれば安い

― 榊原豆腐店の浄水器選びのもう一つの基準は、「ランニングコストの安さ」でしたよね。すみません、ランニングコストって何ですか?

簡単に言えば、「浄水フィルター代は安い方がいいな」ということです。 ウチは、とにかく美味い豆腐を作りたい。それには大豆、にがりなど原材料は最高のものを使いたい。でもいい材料はやっぱりお金がかかります。

ウチも商売だし、利益を出さなきゃいけない。となるとフィルター代など、そういう間接費を削減し、そこで浮いたお金を、原材料にまわして豆腐をおいしくしたいと考えるわけです。

でもフィルター代が単に安けりゃいいって話ではないですよ。

― 「ランニングコストの安さが重要」、「でも安けりゃいいってわけじゃない」。分からなくなってきました。すみません、ご説明いただけると。

ちょっと言葉が足りませんでした。ではこんな言い方でどうですか。要するに、フィルターが長持ちしてくれれば、トータルで安くなります。

― あ、分かってきました。

小野さんの説明では、「普通のフィルターは、水を150トン~200トンも通せば、ヘロヘロになって、塩素がちゃんととれなくなる。でもピュアセントラルなら600トンぐらいまでは大丈夫」とのことでした。

かりにウチが使う水の量が年間600トンであるとします。ピュアセントラルならフィルター交換は一年に一回でいい。でも他社のものだと、三回、交換しなきゃいけない。

フィルター一本の値段はピュアセントラルも他社もだいたい同じでした。つまり、ピュアセントラルのフィルターは、同じ価格で三倍長持ちする。だからランニングコストは三分の一です。

― 理解できました! ありがとうございます。

― でも、ここでちょっと疑問です。小野さん、イーテックは小さな会社なのに、どうして普通より三倍も長持ちするフィルターが作れるのですか。単純にお答えします。フィルターの原材料費に他社の三倍お金をかけているからです。原料が三倍良いので、品質も三倍良くなるのです。

では、どうして当社のような零細企業が、他社の三倍もの原材料費をかけられるのか。それは当社が営業経費など経費を減らして、その分を原材料費に回すというやり方をとっているからです。

イーテックには営業マンはおりません。折り込みチラシなど広告もやりません。集客はすべてホームページ経由です。資料請求をいただき、納得いただいた方にだけお買い上げいただいております(※1)

そうやって営業経費をきりつめて、そこで浮いたお金を、浄水器の品質向上に回しております。(※2)。

※1 資料請求をいただいた場合でも、こちらから後追い営業の電話をかけることは一切行っておりません。※2 お客さまから「フィルターが上質なのは結構だが、もしイーテックがつぶれたらどうするのだ」と質問をいただくことがあります。当社では、そうしたご心配を解消できるよう、大手フィルターメーカーのフィルターと寸法(JIS規格)で互換性のあるフィルターを製造しています。もしイーテックがつぶれても、お客さまは、JIS規格の他社フィルターを使えば、ピュアセントラルを使い続けられます。


間接費を削減してその分を原材料費に回すという考え方は、豆腐職人としても、共感できます。良い物を作るには原料がだいじです。


 

榊原さんには、ご家庭でもピュアセントラルをお使いいただいています。ここから先は、ご家庭で使ってみての感想をお聞きします。ではインタビュアー村中さん、お願いします!

 

■ お風呂もサラサラ

― 最初の質問です。ご家庭の水道水の方にもピュアセントラルを入れたのはなぜですか。

 井戸水で育ったわたしとしては、水道水はいやだったからです。家を新築した五年前まで、榊原家は、豆腐づくりも家の水も、ぜんぶ地下水、井戸水でした。わたしは生まれたときから、井戸水で作ったうまいメシを食い、井戸水で湧かしたお風呂にはいっていました。

五年前に家を新築したときに、やむなく水道水を使い始めました。でも三日でイヤになりました。

― 水道水は、何がイヤだったのですか。

お風呂が良くありませんでした。水道水のお風呂に入ると、肌がカサカサします。こんなのお風呂じゃない、ぜったいいやだと思って、家の水道の方にもピュアセントラルをつけることにしました。 今は、お風呂もサラサラです。昔に戻れて嬉しいです。

また浄水器を入れてから、がさがさだった母の手がスベスベになったのも嬉しいことです。

■ 手がスベスベになった!

― お母さん、手がスベスベになったのですか。


はい、なりましたよ。むかし水道の水で洗い物をしていたときには、白い吹き出物みたいなものが出てきて、手はガサガサでした。でも息子が浄水器を入れたら、水がスベスベになって、私の手もスベスベになりました。小野さん、すごいね、ありがとう。SAKAKI11-2

お母さん、手、きれいですね~。嬉しいなあ。

こうして母の手もきれいになったし、五年間、使ってピュアセントラルは良いと分かったし、今は、町内のお客さんにおすすめしています(※)。

― お客さまにはどんな風に、ご紹介いただいているのですか。

お客さんから「なんでここの豆腐はおいしいの?」と聞かれることがあります。「水がいいから」と答えます。すると「なんで水がいいの?」と聞かれるので、「浄水器使ってるから。家でも使ってる。お風呂はいって、カサカサしなくなるから良いよ」と答えます。

私としては、自分で長年、使っている浄水器なので、自然な会話の中で、自然に紹介できます。町内ではもう五軒ぐらい、ウチの紹介でピュアセントラル買ってるみたいです。

私も紹介してるよ。友達と話すときに、ほらスベスベになったよといって手を見せるんだ。すると、みんな驚くから。私の話を信じるからね。

 

■ お互いがんばりましょう

― 今日は、いろいろなお話を本当にありがとうございました。最後に、イーテックへの今後の期待をお聞かせください。

小野さん、ピュアセントラルを入れたことで、水がよくなりました。昔ながらの美味い豆腐が作れて、お風呂の水もスベスベになって、母の手荒れも治って、いろいろ良いことがありました。本当にありがとう。僕はこれからも、こだわりの豆腐を作り続けるので、小野さんは、こだわりの浄水器をつくりつづけてください。いっしょにがんばりましょう!

がんばってね~。



※ 誠に恐縮ですが、イーテックでは、2008年現在、地下水(井戸水)の浄水には対応しておりません。井戸水の質は、全国各地ほんとうにバラバラです。中には、水質に問題がある場所もあります。榊原豆腐店がある銚子の水は、不純物以外は特に問題となる有害物質が含まれていなかったので幸運でした。しかし、特定の有害物質を含んだ地下水の場合、ピュアセントラルを使っても、十分にも満足いただける水準の浄水ができません。したがいまして、井戸水への対応を中断している次第です。今回の事例につきましては、ピュアセントラルの基礎性能の高さを示す事例としてご判断いただければ幸いです。何卒のご理解をよろしくお願いいたします。



※ 榊原商店のWebサイト
※ 取材日時 2008年6月
※ 取材制作:カスタマワイズ

 

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